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中学受験で合格を勝ち取るために

 中学受験で合格を勝ち取るためには、いつごろから通塾すべきか?


もちろん、個人差もありますし目標中学にもよりますが、一般的には4年生からの通塾が一般的です。


その理由は、ほとんどの中学受験用の教材が4年生から3年間で完了するように作成されているためであり、例えば5年生からの通塾ですと4年生から通塾している生徒が1年間かけて身に付けておく知識が全くない状態でのスタートとなるため、非常に大きな負担が生じてしまうからです。中には、基礎学力が高く5年生からの通塾で乗り切ることが出来るお子さんがいるのも事実ですが、統計的には少数派になります。

それから、目標中学が上位校(名古屋地区なら東海・南山女子・滝・淑徳)の場合はレアケースを除くと殆どの場合で4年生からは遅くとも通塾を始めているのが実状です。


※現実問題、上位校に合格できるのは成績上位者(15%)のみです。



では、3年生までに通塾をする必要性はあるのか?


これは、かなりバラツキがありますが、今まで20年間受験指導をしてきて感じていることですが、4年生の段階で既に手遅れというケースはあります。なぜならば、3年生までに学習しておかなければならない最低限の事(学校の授業内容は確実にマスターできている)が出来ていない場合は、まず中学受験は無理と思って間違いないです。 ですから、3年生までに必ずしていただきたいことはご家庭で学校内容+アルファをしていただくかどこかの塾でフォローをしておいて頂く必要があります。
自主性に任せて、放置状態で3年生まで過ごしてしまったケースのお子さんの場合には、4年生からお預かりしても塾の授業についていくことは出来ませんし、中学受験で成功することはないでしょう。

ですから、3年生までに通塾を始める意義としては、中学受験の学習に4年生から取り組めるようにするための基礎学力の定着とお考えください。(4年生になったら気持ちを入れ替えて頑張らせるからというのは無理です。なぜならば、4年生までに基礎学力をキチンと定着させてくるお子さんは4年生になったら更に頑張るからです。よって、追いつけません!!これが現実です)


なお、中学受験を取り巻く環境は今の保護者世代とは大きく異なるとの認識をお持ちください。
(因みに塾長の私も6年生から中学受験の勉強をしましたが、それは30年も前の話です。)
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